辺野古沖の大浦湾側区域 26日は台船から作業船に石材移す
アメリカ軍普天間基地の移設工事が進められている名護市辺野古沖の大浦湾側の区域では、26日午前11時半ごろ、台船から作業船に石材を移していました。
正午すぎ小雨が降る中、石材が山積みとなった作業船から重機を使って石材を海に投入する様子が確認できました。
石材が海に入ると時折、水しぶきが上がっていました。
このほか、周辺では台船から作業船に土砂を移す作業も見られました。
アメリカ軍普天間基地の移設工事が進められている名護市辺野古沖の大浦湾側の区域では、26日午前11時半ごろ、台船から作業船に石材を移していました。
正午すぎ小雨が降る中、石材が山積みとなった作業船から重機を使って石材を海に投入する様子が確認できました。
石材が海に入ると時折、水しぶきが上がっていました。
このほか、周辺では台船から作業船に土砂を移す作業も見られました。