新型コロナとの同時検査 インフルエンザ感染が多く確認

1度の検査で新型コロナとインフルエンザ両方の感染について調べられる県内の検査センターではインフルエンザの感染が新型コロナより多く確認されていることがわかりました。

新型コロナとインフルエンザの同時流行を受けて県内には、土日や祝日に1度の検査で両方の感染について調べられる臨時の検査センターが2か所、設けられています。

このうち県が南風原町に開設した検査センターでは今月8日から22日までに検査を受けた416人のうち感染が確認されたのはインフルエンザが275人、新型コロナが30人、両方が1人でした。

また中部地区医師会が運営する北谷町の検査センターでは今月14日から22日までに検査を受けた226人のうち感染が確認されたのはインフルエンザが118人、新型コロナが42人、両方が1人でした。

検査センターは今週末も事前予約制で開かれる予定で、県が南風原町に開設した検査センターは29日日曜日の午後5時から8時まで県医師会の駐車場に開設され対象は発熱症状のある中学生以下です。

中部地区医師会が運営する北谷町の検査センターは28日土曜と29日日曜の午後6時から9時まで中部地区医師会の駐車場に開設され対象は発熱症状のある12歳以上です。