F35ステルス戦闘機のトラブル 米海兵隊 前輪が故障と説明

1日午後、沖縄のアメリカ軍嘉手納基地でF35ステルス戦闘機が機首を路面につけて止まっているのが確認されました。
アメリカ海兵隊は「予防着陸した機体の前輪がけん引中に故障した」と説明しています。

沖縄のアメリカ海兵隊第1海兵航空団の発表によりますと、1日午後1時40分ごろ、F35Bステルス戦闘機が電気系統のトラブルが疑われたため、嘉手納基地に予防着陸しました。

その後、機体をけん引している途中で前輪が故障して機首が地面に接触したということで、けが人はいないということです。

NHKが設置したカメラでは1日午後3時10分すぎ、嘉手納基地の誘導路で戦闘機が機首を路面につけて止まっているのが確認されました。

海兵隊によりますとこの戦闘機は第121海兵戦闘攻撃飛行隊所属だということで、強襲揚陸艦「トリポリ」の所属機で、アメリカ海兵隊岩国基地に配備されているものとみられます。

アメリカ海兵隊がトラブルの原因を調べています。