国葬 県や那覇市などは半旗掲げず 浦添市などは半旗掲揚

27日行われる安倍元総理大臣の「国葬」をめぐり、沖縄県内の自治体では対応が分かれました。

沖縄県や那覇市などは27日、半旗を掲げませんでした。

その理由について、県は、ことし7月に行われた安倍元総理大臣の葬儀の際に弔電を送り、庁舎で半旗を掲げたことから、県としての弔意はすでに示したとしています。

また那覇市は、ことし7月の葬儀の際に弔電を送るなどの対応をとったほか、「国葬」をめぐって国民の間で賛否が分かれている現状で慎重に対応する必要があるなどとしています。

一方、浦添市や石垣市などは庁舎で半旗を掲げました。

その理由について、浦添市や石垣市は「国葬」に合わせて弔意を示すためだとしています。