金武町のギンバル訓練場の跡地に800mのビーチや海浜公園

平成23年に返還された金武町のアメリカ軍ギンバル訓練場の跡地に、長さ800メートルのビーチや海浜公園が整備され、23日、記念の式典が開かれました。

23日、金武町で関係者が出席して記念の式典が開かれ、関係者がテープにハサミを入れ、くす玉を割って祝いました。

そして、金武町の仲間一町長が「ギンバル訓練場は、半世紀にわたってアメリカ軍基地として使用されてきた。訓練場の跡地には、美しい自然と海岸線が広がる。この施設が、北部の東海岸の観光産業の振興や活性化につながると期待している」とあいさつしました。

金武町にあったアメリカ軍ギンバル訓練場は、日米両政府の合意をもとに平成23年に返還され、跡地の開発が進められてきました。

沖縄県と金武町が整備した「KINサンライズビーチ&海浜公園」は、およそ800メートルの白い砂浜にシャワーやトイレなどの施設があり、海水浴やマリンレジャーだけなく、バーベキューも楽しむことができます。

KINサンライズ海浜公園の江本敏夫所長は「沖縄一長いと言われる800メートルの自慢のビーチです。ぜひ遊びに来てください」と話していました。