新型コロナ オミクロン株に対応するワクチンの接種始まる

新型コロナのオミクロン株に対応したワクチンの接種が、23日から沖縄県内でも始まりました。

沖縄県には、オミクロン株に対応したワクチン、およそ30万回分が厚生労働省から割り当てられることになっていて、23日から接種が始まりました。

23日は、うるま市のうるマルシェに臨時の会場が設けられ、訪れた人は問診を受けた後、接種を受けていました。

対象になるのは、3回目もしくは4回目を接種する18歳以上の人で、前の接種から5か月以上が経過し、接種券を持っていることが条件です。

沖縄県は当面、▽那覇市の那覇クルーズターミナルと、▽沖縄市の結婚式場、NBC沖縄の2か所の広域ワクチン接種センターで接種を行うことにしていて、市町村でも順次、行われることになっています。

沖縄県は「従来のワクチンを上回る重症化予防効果や、今後の変異株に対しても有効である可能性が高く、効果が期待できる」として、積極的な接種を呼びかけています。