沖縄県 新型コロナ 686人感染確認 8人死亡(16日)

沖縄県は16日、新たに686人が新型コロナウイルスに感染していることが確認され、8人が死亡したと発表しました。

県によりますと、16日の新規感染者は686人で、先週の金曜日と比べて497人減っています。

年代別では多い順に、30代が105人、10代が101人、40代が93人、50代が90人、10歳未満が87人、20代が74人、60代が61人、70代が34人、80代が29人、90歳以上が11人です。

地域別では多い順に、那覇市が133人、浦添市が64人、沖縄市が人52、宜野湾市が49人、うるま市が43人、豊見城市が40人、石垣市が36人、糸満市が33人、名護市が29人、南城市が15人、宮古島市が11人です。

このほかの町村は保健所の管轄別に、南部保健所管内が75人、中部保健所管内が68人、北部保健所管内が27人、八重山保健所管内が5人、県外が6人です。

県内で感染が確認されたのは49万3138人になりました。

一方、60代から90歳以上の男女合わせて8人が死亡し、県内で亡くなった人は698人になりました。

また、県は、ことし5月から先月にかけて那覇市内の9つの社会福祉施設でそれぞれクラスターが発生し、利用者とスタッフ合わせて249人の感染が確認されたと発表しました。

人口10万人あたりの新規感染者は15日までの1週間で380.17人で、全国では42番目となっています。

入院している人は15日より19人減って265人で、国の基準での重症は14人、中等症は137人です。

新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で36.4%です。

自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、15日より162人減って7651人です。

また、施設での療養者は、高齢者施設で294人、障害者施設で5人の合わせて299人で、このうち、酸素投与中の人は高齢者施設の11人となっています。

このほか、アメリカ軍から県に対して新たに6人の感染が確認されたと連絡が入ったということです。