沖縄県 721人感染 先週日曜より425人減(11日)

沖縄県 721人感染 先週日曜より425人減(11日)

沖縄県は11日、721人の感染が確認されたと発表しました。
累計の感染者数は沖縄県の人口の3分の1を超えました。

県によりますと、新型コロナウイルスの新規感染者は721人で、先週の日曜日と比べて425人減っています。

年代別では、多い順に10歳未満が119人、30代が114人、10代が107人、40代が99人、20代が76人、50代が73人、60代が45人、80代が39人、70代が36人、90歳以上が13人です。

地域別では、多い順に那覇市が152人、浦添市が69人、宜野湾市が58人、うるま市が49人、豊見城市が46人、沖縄市が40人、糸満市が39人、名護市が27人、南城市が23人、石垣市が20人、宮古島市が17人です。

このほかの町村は、保健所の管轄別に、南部保健所管内が95人、中部保健所管内が65人、北部保健所管内が14人、県外は7人です。

これで、県内で感染が確認されたのは48万9591人になりました。

沖縄の先月1日時点の人口はおよそ146万8500人で、感染者数は県民の3分の1を超えました。

新規感染者が減少傾向にあることについて、県の担当者は「すでに感染した人が多くなったことや、ワクチン接種が進んだことなどが影響していると考えられる」と話していました。

人口10万人あたりの新規感染者は、10日までの1週間で553.15人で、全国で32番目となっています。

入院している人は、10日より5人減って357人で、国の基準での重症は16人、中等症は199人です。

新型コロナ患者用の病床使用率は49.5%です。

自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、10日より677人減って1万115人です。

また、施設での療養者は、高齢者施設で459人、障害者施設で13人のあわせて472人で、このうち酸素投与中の人は高齢者施設の29人です。

このほか、アメリカ軍から県に対して新たに3人の感染者が確認されたと連絡が入ったということです。