沖縄県は幸福度などが全国1位 「地域の持続性調査2022」

全国の都道府県民がみずからが住む地域についての認識の調査で、沖縄県は、4つある項目のうち幸福度、愛着、定住意欲の3項目で全国1位だったことが分かりました。

これは、地域の活性化のコンサルティングなどを行う東京にある「ブランド総合研究所」が行った「地域の持続性調査2022」によるものです。

この調査は、ことし5月20日から26日にかけて各都道府県からそれぞれおよそ500人、合わせて2万3520人を対象にインターネットを使って調査し、2万2973人から回答を得ました。

また、その回答は内容に点数を付けて分析されました。

それによりますと、沖縄県は4つある指標のうち、幸福度は77.4点で2年連続で、また愛着度は85.9点、定住意欲度は82.9点と、それぞれ去年より順位を上げて全国の都道府県で1位となりました。

また、生活満足度は去年の10位から2位と大幅に順位を上げています。

この結果について、調査を行った研究所では「海などの自然の豊かさや伝統芸能や祭りなどのイベントの充実、人の優しさや思いやり、おもてなしのよさを理由に挙げる回答が多くあり、そうしたことが幸福度などの順位につながったと思われる」と話しています。