沖縄県 新型コロナ 5人死亡 新たに3756人感染確認

沖縄県は19日、先週金曜日に比べて151人多い3756人の感染が確認されたと発表しました。
また70代から90歳以上の5人が亡くなったことを明らかにしました。

県によりますと、新型コロナウイルスの新規感染者は3756人で、先週金曜日と比べて151人多くなりました。

年代別では多い順に▽40代が580人、▽20代が556人、▽30代が533人、▽10代が476人、▽10歳未満と50代がそれぞれ442人、▽60代が341人、▽70代が190人、▽80代が125人、▽90歳以上が66人で、▽不明が5人です。

地域別では多い順に▽那覇市が761人、▽沖縄市が356人、▽浦添市が293人、▽うるま市が269人、▽宜野湾市が218人、▽豊見城市が210人、▽名護市が198人、▽宮古島市が176人、▽糸満市が154人、▽南城市が139人、▽石垣市が97人です。

このほかの町村は保健所の管轄別に、▽中部保健所管内が351人、▽南部保健所管内が346人、▽北部保健所管内が134人、▽八重山保健所管内が7人、▽宮古保健所管内が1人で、▽県外が43人、▽確認中が3人です。

これで県内で感染が確認されたのは43万9902人になりました。

また70代から90歳以上の男女合わせて5人が亡くなり、県内で死亡したのは560人になりました。

人口10万人当たりの新規感染者は18日までの1週間で1761.07人と引き続き全国ワーストで、全国平均のおよそ1.6倍です。

入院している人は18日より33人減って646人で、国の基準での重症は19人、中等症は347人です。

新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で81.3%、沖縄本島では89.7%です。

自宅療養や宿泊療養も含めて療養している人は、18日より95人減って3万3265人です。

新型コロナに対応している主な医療機関で、感染したり濃厚接触者になったりするなどして勤務できない医療従事者は1054人と、医療提供体制はひっ迫した状態が続いています。

施設での療養者は、▽高齢者施設で896人、▽障害者施設88人の合わせて984人で、このうち酸素投与中の人は▽高齢者施設で65人、▽障害者施設で1人の合わせて66人です。

このほか、アメリカ軍から県に対して、新たに21人の感染者が確認されたと連絡が入ったということです。