沖縄県 新型コロナ 5442人感染 木曜日としては過去最多

沖縄県は、28日、新たに5442人が新型コロナに感染したことが確認されたと発表し、過去2番目に多くなりました。

28日発表された新規感染者は5442人で、先週の木曜日と比べて192人増え、過去2番目に多くなり、木曜日としては過去最多となりました。

年代別では多い順に、▼40代が877人、▼30代が789人、▼10歳未満が766人、▼10代が741人、▼50代が627人、▼20代が613人、▼60代が453人、▼70代が261人、▼80代が202人、▼90歳以上が92人で、▼不明が21人です。

地域別では多い順に、▼那覇市が960人、▼沖縄市が576人、▼うるま市が498人、▼宜野湾市が404人、▼浦添市が389人、▼宮古島市が249人、▼名護市が219人、▼糸満市が202人、▼石垣市が200人、▼豊見城市が199人、▼南城市が150人です。

このほかの町村は、保健所の管轄別に、▼中部保健所管内が661人、▼南部保健所管内が498人、▼北部保健所管内が150人、▼八重山保健所管内が18人、▼宮古保健所管内が10人で、▼県外が57人、▼確認中が2人です。

これで県内で感染が確認されたのは34万3386人になりました。

人口10万人あたりの新規感染者は、27日までの1週間で2210.33人と引き続き全国ワーストで、全国平均のおよそ2.1倍です。

28日現在入院しているのは、27日より39人多い653人で、国の基準での重症者は26人、中等症の人は326人、新型コロナ患者用の病床使用率は県全体で85.5%となっています。

新型コロナに対応している主な医療機関では感染したり濃厚接触者になったりするなどして勤務できない医療従事者は1199人で、27日から22人減りました。

一方、入所者が感染してそのまま療養している施設が高齢者施設で167、障害者施設で44あり、療養者は1505人と過去最多になっています。

このほかアメリカ軍から県に対し、新たに97人の感染が確認されたと連絡があったということです。