パリ五輪新競技「ブレイキン」世界大会 沖縄市で12月開催へ

パリ五輪新競技「ブレイキン」世界大会 沖縄市で12月開催へ

再来年のパリオリンピックの新競技として実施されるブレイキンの世界大会の一つがことし12月に沖縄市で開催されることが決まりました。

ブレイキンは一般にはブレイクダンスとして知られるダンススポーツで、DJがかける音楽に合わせて踊りを披露し、技術や表現力などを競うもので、再来年のパリオリンピックで新競技として実施されることになっています。

このブレイキンの世界大会の一つ「BATTLE OF THE YEAR」の決勝が、ことし12月3日に沖縄市の沖縄アリーナで実施されることが決まり、24日、沖縄市役所で記者会見が行われました。

この中で、大会を主催する団体の理事で、世界を舞台に活躍しているブレイクダンサーのTaisukeさんは「沖縄がアジアの拠点にふさわしいと思ったので、今回、開催させてもらうことになった。いろいろな方たちにこの舞台を直接、見てもらいたいです」と述べました。

パリオリンピックでは、1対1の対戦形式で行われる予定ですが、沖縄アリーナで行われる世界大会はチーム戦で行われ、各国の予選を勝ち抜いた15チームから20チームが参加する予定です。

世界大会「BATTLE OF THE YEAR」は1990年にドイツで始まり、日本での開催は初めてとなります。