感染し自宅療養期間中に居酒屋で飲酒 県職員を懲戒処分

沖縄県は、新型コロナに感染して自宅療養期間中に居酒屋で飲酒するなど外出を繰り返した60代の男性職員を6か月間、給与の10分の1を減給する懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは、沖縄県農業研究センター宮古島支所に勤務する60代の男性職員です。

県の発表によりますとこの男性職員はことし2月15日から23日までの間、新型コロナへの感染が確認され、保健所から自宅療養を行うよう要請があったにも関わらず、居酒屋で飲酒するなど複数回、外出をしていました。

県は県の服務規律違反だとして21日付けで6か月間、給与の10分の1を減給する懲戒処分としました。

県人事課は、「当時、県は新型コロナの感染拡大を防ぐため外出の自粛を呼びかけていて、県民の信頼を損ねる行為で大変遺憾だ。職員の綱紀粛正を徹底するなど再発防止に努めたい」としています。