沖縄県 首里城の図柄が入ったナンバープレートの導入目指す

首里城の再建に関心を持ち続けてもらおうと、沖縄県は、首里城の図柄が入ったナンバープレートの導入を目指しています。

地域を象徴する図柄が入ったナンバープレートは、地域の魅力を発信しようと国土交通省が平成30年から交付を始め、全国の58の地域で導入されています。

沖縄県は、火災で焼失した首里城の再建に関心を持ち続けてもらおうと、首里城の図柄が入ったナンバープレートの導入を目指していて、この夏までに国土交通省に応募することにしています。

ことし中には、県民からも意見を聞いたうえで複数のデザイン案を1つに絞り、来年度から発行を始める計画です。

対象は、県内に登録されている自動車で、事業用の軽自動車と二輪車は除きます。

図柄が入ったナンバープレートの交付には、車両の大きさによって7000円から1万円が必要で、さらに1000円以上の寄付をした場合は、フルカラーになります。

寄付金は、首里城周辺の交通問題の解消や観光振興につながる取り組みに活用されるということで、沖縄県は、導入が決まった際は、多くの人に利用してもらいたいとしています。