沖縄県 新型コロナ1440人感染確認 4人死亡(10日)

沖縄県は10日、新たに1440人が新型コロナウイルスに感染していたことを確認し、4人が亡くなったことを発表しました。

沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは1440人で、先週の金曜日に比べて114人多くなっています。

感染者の年代別では多い順に、10歳未満が263人、30代が245人、10代が230人、40代が207人、20代が139人、50代が122人、60代が109人、80代が55人、70代が44人、90歳以上が24人で、確認中が2人です。

地域別では多い順に、那覇市が290人、うるま市が164人、沖縄市が116人、宜野湾市が113人、浦添市が112人、糸満市が86人、名護市が84人、豊見城市が83人、石垣市が45人、宮古島市が30人、南城市が28人です。

このほかの町村は保健所の管轄別に、中部保健所管内が150人、南部保健所管内が115人、北部保健所管内が17人、八重山保健所管内が4人で、県外が3人です。

推定される感染経路は、家庭内が493人、友人・知人が110人、職場内が53人、施設内が47人、飲食が19人などとなっていて、709人は感染経路を調査中です。

これで、県内で確認された感染者は合わせて22万8260人になりました。

また、那覇市の70代の男性と80代の女性、中部保健所管内の90代の男性2人の合わせて4人が死亡し、県内で亡くなったのは470人になりました。

さらに県は、新たに那覇市の社会福祉施設で4月から先月にかけて37人が感染するクラスターが発生したと発表しました。

10日現在、入院しているのは9日より9人少ない239人で、新型コロナ患者用の病床使用率は37.2%、国の基準での重症者は9人、中等症の人は141人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は9日より1人減って4人です。

このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに53人の感染が確認されたと連絡があったということです。