宮古島にアカショウビンなど夏鳥の姿 繁殖のため飛来

宮古島では繁殖のため、南の島々から渡ってきたアカショウビンなど夏鳥の姿が見られるようになりました。

宮古島最大の森林、大野山林には、国の天然記念物に指定されているリュウキュウキンバトや絶滅のおそれのあるオオクイナが1年を通して生息しています。

先月中旬ごろからは、東南アジアなどの南の島々からアカショウビンやサンコウチョウなどの夏鳥が繁殖のため、渡ってきました。

アカショウビンはカワセミの仲間で、赤褐色の体に大きなくちばしが特徴で、求愛の鳴き声を響かせたり、池に飛び込んでは羽づくろいしたりしていました。

また、サンコウチョウは目の周りに青いアイシャドーをつけたような愛らしい姿をしていて、こちらも池に飛び込んだあと羽づくろいしていました。

夏鳥は巣づくりをしたあと、産卵・子育てをして秋には再び南の島々に帰ります。