沖縄県 新型コロナ 新たに2330人感染確認 過去3番目

沖縄県は12日、新たに2330人が新型コロナウイルスに感染したことが確認されたと発表し、過去3番目に多くなりました。

沖縄県によりますと、新たに感染が確認されたのは2330人で、先週の木曜日に比べて1003人多くなりました。

過去3番目に多くなっていて、感染者の年代別では多い順に▽10歳未満が406人、▽10代が402人、▽30代が366人、▽20代が356人、▽40代が308人、▽50代が188人、▽60代が135人、▽70代が67人、▽80代が59人、▽90歳以上が33人で、▽確認中が10人です。

地域別では多い順に▽那覇市が474人、▽沖縄市が224人、▽うるま市が208人、▽浦添市が186人、▽宜野湾市が167人、▽宮古島市が122人、▽豊見城市が114人、▽糸満市が107人、▽名護市が72人、▽南城市が68人、▽石垣市が60人です。

このほかの町村は保健所の管轄別に、▽中部保健所管内が236人、▽南部保健所管内が229人、▽北部保健所管内が54人、▽八重山保健所管内が1人で、▽県外が8人です。

推定される感染経路は▽家庭内が703人、▽友人・知人が167人、▽施設内が91人、▽職場内が80人、▽飲食が37人などとなっていて、1235人は感染経路が調査中です。

これで県内で確認された感染者は合わせて18万1752人になりました。

12日現在、入院しているのは11日より17人多い352人で、新型コロナ患者用の病床使用率は55.6%、国の基準での重症者は19人、中等症の人は168人で、人工呼吸器を使った治療を受ける県の基準での重症者は11日と同じ7人です。

このほか、アメリカ軍から県に対し、新たに110人の感染が確認されたと連絡があったということです。