動物愛護の街頭キャンペーン

20日から始まる動物愛護週間を前に、犬や猫などのペットを大切に育てることを呼びかける街頭キャンペーンが、13日那覇市で行われました。

このキャンペーンは、今月20日から始まる動物愛護週間を前に、県が毎年、行っているものです。

13日、那覇市の商業施設前の広場に県の職員のほか、ペットトリマーを目指す学生などおよそ100人が集まり、買い物客や下校中の中高生などに、犬や猫などのペットを飼うときは、最後まで大切に育てることをチラシとうちわを配って呼びかけました。

県によりますと、途中で飼育を放棄されるなどして保護された県内の犬と猫の数は、年々、減少傾向にあるものの、昨年度は3027匹もいたということです。

チラシを受け取った那覇市の50代の女性は、「自分も保護された犬を引き取って飼っていて、いつも癒やされている。動物の命を尊重することは大切だと思う」と話していました。