園児が横断歩道の渡り方学ぶ 幼稚園で交通安全教室 岡山

小さな子どもにも、信号機のない横断歩道を安全に渡ってもらおうと、岡山市で11日、交通安全教室が開かれました。

岡山市北区で開かれた交通安全教室には、内山下幼稚園からおよそ60人の園児が参加しました。
はじめに市の担当者が、道路を渡る時には、手を挙げて左右を確認することや「止まれ」の標識を見たら一旦立ち止まって、飛び出したりしないようにと、説明しました。
その後、警察などが見守る中、実際の信号機のない横断歩道を、習ったことを確認しながら安全に渡る練習をしました。
園児の一人は「車が来ているかちゃんと見て、手を挙げて知らせることを習いました」と話していました。
岡山中央警察署の中藤陽平交通官は「小さいとドライバーが気付かないこともあるので、子どもたちには手を挙げるなどしてアピールしてほしい。横断歩道は歩行者優先でお願いします」と話していました。