オリンピック・パラリンピック 県の強化指定選手に選手証

次のオリンピック・パラリンピックに向けて、岡山県ゆかりのアスリートを支援しようと、県の強化指定選手に33人が選ばれ、31日に選手証が交付されました。

来年夏のフランスと、3年後冬のイタリアで行われるオリンピック・パラリンピックに向けて、岡山県はゆかりの選手33人を今年度の強化指定選手に選びました。
31日、その選手証の交付式が開かれ、伊原木知事から選手の代表5人に選手証が手渡されました。
強化指定選手には、遠征の旅費などに使ってもらおうと、15万円の補助金が支給されます。
選手証を受け取った、自転車BMX・フリースタイルパークで岡山市を拠点に練習する大池水杜選手は「大きなけがのため、つい最近、練習を再開したところだが、パリ大会の予選まではまだ時間があるので、チャンスと捉え頑張りたい」と意気込みを語りました。
またアーチェリーで初のパラリンピック出場を目指す倉敷市出身・大江佑弥選手は式のあと「世界選手権では出場枠を獲得できなかったが、次のアジア選手権でいい結果報告ができるようにしたい」と話していました。

岡山県は今年度の「オリンピアン・パラリンピアン育成事業」で、オリンピアンとして27人、パラリンピアンとして6人のあわせて33人を強化指定選手に選びました。
このうち、31日の選手証の交付式には、倉敷市出身でフィギュアスケートの三宅咲綺選手(20)瀬戸内市出身でセーリングの山本佑莉選手(28)自転車BMXフリースタイルパークで、岡山市を拠点に練習する大池水杜選手(26)また倉敷市出身でパラアーチェリーの大江佑弥選手(35)と、岡山市出身で車いす陸上の豊田響心選手(17)の代表5人が出席しました。