大学生の「選挙サポーター」が繁華街で投票呼びかけ

若い人たちの投票率アップに向けて、広報を担う「選挙サポーター」の県内の大学生たちが岡山市中心部の商店街で来月(4月)の県議会議員選挙への投票を呼びかけました。

「若者選挙サポーター」に就任したのは、岡山市の環太平洋大学の大学生5人で、29日、県庁で委嘱状が渡されました。
県選挙管理委員会の西康宏委員が「少子化対策やコロナ対応など課題があるなかで、県民の声を届ける大切な選挙です。積極的な啓発をお願いします」と述べました。
そして、サポーターたちが見守る中、選挙のイメージキャラクターを務める岡山市出身の俳優、鈴鹿央士さんの等身大のパネルも披露されました。
このあと、近くの表町商店街に向かい「9日が投票日です」などと伝えながら、通りかかった人たちに選挙の日程が印刷されたティッシュを配りました。
前回・4年前の県議会議員選挙の投票率は10代と20代はいずれも20%台と全体の平均よりも低く、若い人たちの投票率アップを目指そうと同じ世代の大学生が「選挙サポーター」に委嘱されました。
サポーターの山中大輔さん(19)は「若者の投票率向上につなげ、今回の選挙の投票率が過去最高になるよう啓発したいです」と話していました。