知事 “オミクロン株対応ワクチン早い接種を”呼びかけ

新型コロナウイルスのオミクロン株に対応したワクチンが、県が設置する会場で、14日の夜から予約なしで接種することができるようになります。
県は年末年始に向けて、できるだけ早い接種を呼びかけています。

岡山県の伊原木知事は、14日に開かれた定例の記者会見に、3か月ぶりにマスクなしで臨みました。
知事は最近の感染者数の動向について、第6波と比べてもかなり下がってきたとして、屋外で会話をしないような場合はマスクを外すなど、場面に応じた対応を呼びかけました。
一方次の感染拡大に備えて、県が設置する会場で14日の夜から、予約なしでオミクロン株対応のワクチンを接種できるようにします。
会場は、JR岡山駅の西口に近い岡山県医師会館で、予約なしの場合は、当面、毎週金曜日と土曜日の午後8時から9時までが受け付け時間となります。
会見で伊原木知事は「感染者数は減少傾向にあるが、過去2年、年末年始に感染が拡大しており、年内にすべての希望者が、オミクロン株に対応したワクチンを接種することが重要になる。接種券をお持ちの方は、早期の接種をお願いしたい」と呼びかけました。