岡山県 検査キットの配送を26日以降休止に

新型コロナの重症化リスクの少ない人を対象に、岡山県はネットを通じて検査キットを配送していますが、感染者が減少傾向にあるなか、9月26日以降休止することを決めました。

岡山県は、新型コロナの患者のうち、症状が軽くて持病のない18歳から49歳の人を対象に、インターネットを通じて申し込んでもらえば検査キットを配送し、陽性だった場合には結果を登録してもらうセンターを8月末から運営しています。
県内では新規の感染者が減少し、医療機関のひっ迫状況も改善していることや、検査キットが流通してきたことから、岡山県はセンターの運営の方法を変更することにしました。
対象年齢を16歳から64歳に広げる一方、9月26日以降、センターからの検査キットの配送を休止し、薬局などで自費で購入してもらいます。
陽性だった場合の結果の登録は引き続き受け付けますが、体調の急変時に対応するため「県自宅療養サポートセンター」などにも登録するようメールで案内するということです。
県コロナ対策室は「検査目的で受診すると医療機関の負担につながるので引き続き、このシステムを活用してほしい」としています。