岡山県内 オミクロン株対応ワクチンの接種28日から開始

オミクロン株に対応した新型コロナのワクチンの接種が、岡山県内では今月(9月)28日から始められることになりました。

岡山県や市町村の担当者が、新型コロナワクチンの接種体制やスケジュールについて情報を共有する会議が20日、県庁で開かれました。
この中で、感染力が強いオミクロン株に対応したワクチンが、10月中旬までにおよそ48万回分、県に供給される見通しが明らかにされました。
そして、県内の市町村では、今月28日から接種を始める方針が示されました。
対象となるのは、最初の2回の接種を終え、前回から5か月以上たった12歳以上全員で、22日の午前8時半から、県の予約システムを通じて、予約を受け付けます。
接種券が必要になりますが、すでに発送された3回目、4回目用の接種券が手元にあれば、そのまま使うことができるということです。
県は、次の感染の波が来ることが予想される年末年始までに、できるだけ多くの県民にワクチンを接種してもらうため、県営の接種会場で金曜日や土日にも接種が受けられる体制を整えることにしています。
岡山県の國重良樹 新型コロナウイルス感染症対策監は、「年末年始の人流の増加で、また感染者の増加が考えられ、それまでにオミクロン株対応のワクチンを接種していただきたい」と話しています。