岡山県アーバンスポーツ協会設立 BMXやブレイキンなど

去年の東京オリンピックで注目を集めた「アーバンスポーツ」を盛り上げ地域活性化につなげようと、競技の垣根を越えて連携する新たな組織が県内に設立されました。

新たに設立されたのは「岡山県アーバンスポーツ協会」で、東京オリンピックで実施された自転車のBMXや再来年のパリ大会の新競技・ブレイキンなどの関係者がメンバーとなっています。
協会では、競技の垣根を越えて連携することで「アーバンスポーツ」を盛り上げ地域活性化につなげようと、大会やイベントの開催に加えて、ウエアやアイテムについて、選手と地元企業をマッチングさせることなどを企画しているということです。
取り組みの第1弾として、9月17日と18日の2日間、岡山市内の4か所で6つのイベントを開催します。
具体的には、岡山市北区の下石井公園では、東京オリンピックで正式種目になったBMXフリースタイルパークの全日本選手権や、足で地面を蹴って進む子ども向けの二輪車「ランバイク」の体験会、JR岡山駅エキチカ広場では、ブレイキンのダンスバトルが行われます。
岡山県アーバンスポーツ協会の出口智嗣理事長は「何年も前から思い描いていた協会を設立できてうれしい。日本で初めての組織ではあるが、アーバンスポーツの横のつながりを強めて、岡山全体を盛り上げていきたい」と話していました。