岡山県 新型コロナ過去最多の4284人 初めて4000人超

岡山県内で新型コロナウイルスに新たに感染した人は18日、初めて4000人を超えました。
新たな感染者は4284人で、2日連続で過去最多となり、1人の死亡が発表されました。

新たに感染が確認されたのは、岡山市で1807人、倉敷市で1273人、津山市で208人、笠岡市で103人、赤磐市で96人、浅口市で90人、総社市で87人、井原市で76人、備前市で73人、玉野市で70人、真庭市で64人、美作市で53人、和気町で39人、新見市で38人、高梁市で36人、矢掛町で26人、里庄町で25人、勝央町、美咲町でそれぞれ22人、早島町で19人、鏡野町で17人、瀬戸内市で15人、奈義町で12人、吉備中央町で6人、久米南町で5人、西粟倉村で2人のあわせて4284人です。
このうち重症は玉野市で1人、中等症は岡山市で7人、玉野市で2人、美作市、津山市、高梁市、勝央町、矢掛町でそれぞれ1人のあわせて14人です。
新たなクラスターは、岡山市、倉敷市、津山市、瀬戸内市のあわせて8か所の高齢者施設、岡山市、倉敷市、真庭市、総社市のあわせて5か所の医療機関、それに井原市の会社のあわせて14か所です。
年代別では40代が718人と最も多く、次いで30代が678人、20代が655人、10代が608人、10歳未満が533人、50代が422人、60代が293人、70代が191人、80代が127人、90代以上が59人となっています。
岡山県内で新たに感染が確認された人は4284人で、初めて4000人を超え、2日連続で最も多くなりました。
これで県内で感染が確認されたのは、のべ18万8223人になりました。
また1人の死亡が発表され、県内で亡くなった人は307人となりました。

一日の感染者数がはじめて4000人を超えたことについて、岡山県の伊原木知事は「お盆休みで人の移動があったことで、もうひとつ感染の山ができてしまった。とにかくこの山を大きくしないことが大切で、基本的な感染防止対策を徹底するとともに、予約なしで接種できる会場なども利用してワクチンの接種をお願いしたい。お子さんが感染して重症化するという報告も増えており、お子さんのワクチン接種も是非お願いしたい」と述べ、ワクチンの接種を呼びかけました。