岡山県 新型コロナ過去最多の3605人感染確認

新型コロナウイルスは17日、県内で新たに3605人の感染が発表され、5日ぶりに3000人を超えて、これまでで最も多くなりました。
また1人の死亡が発表されました。

新たに感染が確認されたのは、岡山市で1604人、倉敷市で900人、津山市で173人、玉野市で141人、総社市で100人、赤磐市で80人、浅口市で74人、井原市で73人、笠岡市で68人、真庭市で61人、高梁市で42人、美作市で41人、備前市で37人、瀬戸内市で36人、矢掛町で28人、和気町で20人、勝央町で18人、早島町で17人、鏡野町で14人、美咲町と吉備中央町でそれぞれ12人、新見市と奈義町でそれぞれ11人、里庄町と久米南町でそれぞれ9人、西粟倉村で7人、県外で4人、新庄村で3人のあわせて3605人です。
このうち中等症は、岡山市で3人、倉敷市で2人、津山市、勝央町、奈義町、美咲町でそれぞれ1人のあわせて9人です。
新たなクラスターは、岡山市、総社市、備前市など5か所の高齢者施設や、岡山市と美咲町の障害者施設と、岡山市の医療機関のあわせて8か所です。
年代別では40代が565人と最も多く、次いで20代と30代が525人、10歳未満が501人、10代が490人、50代が381人、60代が235人、70代が195人、80代が127人、90代が61人となっています。
岡山県内で新たに感染が確認された人は3605人で、これまでで最も多くなりました。
また、3000人を超えるのは5日ぶりです。
これで県内で感染が確認されたのは、のべ18万3939人になりました。
また1人の死亡が発表され、県内で亡くなった人は306人となりました。

岡山県は、17日の新型コロナウイルスの対策本部会議で、16日までの1週間の感染者のための病床使用率が、速報値で62.7%に上昇したと報告しました。
このうち、重症者用の病床使用率は22.1%となっています。
そのうえで、感染者のための病床を新たに16床確保してあわせて600床とし、感染者を受け入れる医療機関も1つ増やして59機関としたということです。