村岡桃佳選手らパラ陸上日本代表の強化キャンプ 岡山市

パラリンピックの東京大会などに出場し、岡山を拠点にしている村岡桃佳選手など、パラ陸上の日本代表らが参加する強化キャンプが、岡山市で行われていて、4日、歓迎式が行われました。

岡山市東区にあるIPU環太平洋大学のスポーツ科学センターでは、3日から3日間パラリンピックの日本代表の育成選手を中心に強化キャンプが行われていて、4日、歓迎式が行われました。
式には、大森市長も駆けつけ「力をつけて、次のパリ大会でよりいっそうの活躍を期待している」と歓迎しました。
そのあとの練習では、吐いた息から、体に取り込まれた酸素の量を測定する最先端機器を用いて体力測定が行われ、岡山を拠点に陸上とアルペンスキーの“二刀流”に取り組む村岡桃佳選手が、若手に「頑張れ!まだいける!」などと声をかけていました。
村岡選手は「年齢が下の選手たちと接する機会がこれまではなかなかなかったので、先輩としての姿を見せることは学びがあり、今回のキャンプはすごく刺激になっている」と話していました。
岡山市は東京オリンピック・パラリンピックの終了後も、スポーツや地域の振興につなげるため、日本代表チームのキャンプ誘致を進めています。