“倉敷の鉄道大集合!記念入場券”3つの鉄道の入場券販売開始

県内有数の観光地・倉敷市をPRしようと、市内を走る3つの鉄道の記念入場券が21日から販売され、多くの鉄道ファンが買い求めていました。

倉敷市内を走る水島臨海鉄道・井原鉄道・JR西日本の3社が販売を始めたのは「倉敷の鉄道大集合!記念入場券」と名付けられた入場券です。
日本で鉄道が開業してことしで150年になるのにあわせて、倉敷市をPRしようと作られ、硬い厚紙で作られた昔ながらの「硬券」タイプの入場券には、3つの鉄道の駅名がそれぞれ書かれています。
入場券は、列車などの写真や鉄道に関するクイズが楽しめるオリジナルの台紙とセットになっていて、21日から1500セットの販売が始まりました。
このうちJR倉敷駅では、鉄道ファンなどおよそ30人が列を作り、順番に買い求めていました。
記念入場券を購入した10代の男性は「福山から始発に乗って倉敷駅まで来て、4時間並びました。手に入れることができてうれしいです」と話していました。
JR倉敷駅の植田兼二駅長は「3社が合同で作る記念入場券は珍しい。倉敷を訪れた観光客にもう一度来てもらいたい」と話していました。