高梁市でロッククライマーが岩場やキャンプ場の清掃活動

ロッククライミングを楽しむことができる場所が数多くある高梁市で、ロッククライマーが岩場周辺などの清掃を行いました。
高梁市には、ロッククライミングのできる岩場がおよそ30か所もある国内有数の活動場所で、毎年、地元の愛好家の団体では、きれいな環境でロッククライミングを楽しんでもらおうと、清掃活動を行っています。
10日は、高梁市備中町に団体のメンバーや県内外のロッククライマーおよそ80人が集まりました。
参加者は、8か所に分かれて清掃を行い、高さ数十メートルの岩場にあるゴミを拾ったりキャンプ場に生い茂った雑草を刈り取ったりしていました。
清掃に参加した子どもの1人は「楽しくクライミングをしていくために、ゴミがひとつもない自然豊かな場所にしていきたい」と話していました。
高梁川流域クライミング交流会の杉田守二さんは「これだけのロッククライミングができる豊かな資源がある地域なので、ロッククライミングが普遍的な文化としていけるように、環境を守っていきたい」と話していました。