体育・運動部・登下校時マスク外して 熱中症対策で県教育委

学校での熱中症を防ぐため、県教育委員会は、体育の授業や運動部の活動中、それに登下校時には、マスクを外す指導をするように、市町村の教育委員会などに通知しました。

これは、県教育委員会の鍵本芳明教育長が、15日開かれた県議会の一般質問に答えて明らかにしたものです。
それによりますと、6月10日文部科学省が、学校現場での熱中症対策として、体育の授業などではマスクを外す指導をするよう、全国の教育委員会に通知を出したことを受けて、岡山県内でも市町村の教育委員会や、県立学校に対して通知を行ったということです。
通知では、熱中症のリスクが高まる例として、体育の授業、運動部の活動中、それに登下校時を具体的に示した上で、こうした場面ではマスクを外すこととしています。
議会の中で、鍵本教育長は「学校において、場面に応じた適切なマスクの着脱が徹底されるよう引き続き指導したい」と話していました。