岡山市で3年ぶりに「路面電車まつり」 子どもたちが運転体験

子どもたちが本物の路面電車の運転を体験できる催し「路面電車まつり」が岡山市で開かれました。

この催しは、岡山市内で路面電車を運行している「岡山電気軌道」などが子どもたちに路面電車に親しんでもらおうと、3年ぶりに開きました。
会場の岡山市中区の路面電車の車庫には、本物の電車を運転できるコーナーが設けられ、子どもたちは運転士と一緒に、左手でアクセル、右手でブレーキのレバーをそれぞれ動かし、スピードを調整しながらおよそ50メートルの線路を、緊張した表情で運転していました。
また、会場には本物のパトカーやタクシー、それにバスも展示され、子どもたちは、実際にパトカーやタクシーの運転席に乗り込んでハンドルを握り、写真を撮ってもらっていました。
路面電車を運転した岡山市の小学3年生の男の子は「アクセルやブレーキの操作が難しかったけれど、楽しかった。将来は、運転士になりたいです」と話していました。