児童がメディアリテラシー学ぶ 岡山市の小学校

テレビやインターネットなどのさまざまな情報を読み解き、活用する力を身につけてもらおうという授業が、岡山市の小学校で行われました。

この授業はNHK広島放送局が企画し、中国地方の4つの小学校がオンラインなどで参加しました。
このうち岡山市東区の古都小学校では、6年生29人が「商店街のケーキ屋さん」を紹介する文章にあわせて、4枚のイラストを選ぶ課題に取り組みました。
子どもたちはイラストの内容や順番によって、相手に伝わる印象が変わることを学んでいました。
また、普通の顔写真とデジタル加工されたものを見比べながら、証明写真やSNSのアイコンなど、目的によって、どこまで画像を加工してもいいのかを考えていました。
参加した児童の1人は「動画を投稿するときには、相手に不快な印象を与えないように気をつけたい」と話していました。
6年生の担任の山田裕子教諭は「情報の裏にある意図や狙いを考えるいい機会になった」と話していました。