岡山市で宇宙教育の指導者を育成するセミナー開催

子どもたちに宇宙や身近な科学について教える、指導者を育成するセミナーが岡山市で開かれました。

このセミナーは、岡山市にある県生涯学習センターなどが開いたもので、大学生や教員などおよそ10人が参加しました。
「宇宙の学校」という催しで、子どもたちに宇宙や科学の面白さを伝えている講師が招かれ、熱気球の作り方を紹介しました。
参加者たちはシートをテープでつないで袋を作り、空気を送る筒を取り付けて熱気球を完成させました。
そして、ドライヤーで中の空気をあたためると、縦50センチ、横1メートル50センチほどにふくらんで、教室の天井まで勢いよく上昇していました。
このあと、参加者たちは、空気があたたまると軽くなる理由を子どもたちにどのように説明するかを考え、講師は、自分の体験と結びつけて説明すると分かりやすいと話していました。
兵庫県から参加した大学生は「大学で宇宙教育の団体に入っていて、さまざまな教育方法を学ぼうと参加しました。熱気球は子どもたちが楽しみながら学べると感じ、活動の参考になりました」と話していました。