夏の暑さに備え 赤磐市の観光施設で人気者のアルパカの毛刈り

本格的な夏の暑さに備えて、赤磐市の観光施設では、人気者のアルパカの毛を刈る作業が行われました。

赤磐市の観光施設「おかやまフォレストパーク ドイツの森」では、アルパカの親子4頭が飼育されていて、毎年この時期に毛刈りが行われています。
もともと南米の標高の高い場所で暮らすアルパカは毛を伸ばしたままにしておくと、夏の暑さで体調を崩すこともあるということで、20日は、11歳のメスのルーシーと娘で1歳のシェリーの毛刈りが行われました。
飼育員たちは、ルーシーとシェリーが暴れてけがをしないようやさしく抱きしめたり体をさすったりして、1頭ずつバリカンやはさみでふわふわの毛を刈っていきました。
このうち、シェリーは生まれて初めての毛刈りだということで、全身の毛が刈られるとさっぱりとした様子で、心地よさそうに歩いていました。
飼育員の松本朝生さんは「これで涼しい姿で夏を迎えられます。それぞれの毛刈りのしかたも違うので、楽しみながら見てほしい」と話していました。