真庭市の医療機関が13歳にモデルナのワクチンを誤接種

新型コロナワクチンの3回目接種で、真庭市の医療機関が13歳の女子中学生に国が接種を認めているファイザーではなく、誤ってモデルナのワクチンを接種したことがわかりました。

真庭市によりますと、市内の医療機関が13日、新型コロナワクチンの3回目接種で、13歳の女子中学生に誤ってモデルナのワクチンを接種したということです。
国は、3回目の接種について、12歳から17歳の子どもにはファイザーのワクチンに限って接種を認めています。
この医療機関では、ファイザーとモデルナで接種する日を分けていますが、13日は、モデルナのワクチンを接種する日だったにもかかわらず年齢を確認せず、予約を受け付けていたということです。
さらに、接種の前にも受け付けや医師が女子生徒の年齢を十分に確認しなかったため、誤ってモデルナのワクチンを接種したということです。
市によりますと、女子生徒の健康状態に異常はないということですが、経過観察を行っているということです。
真庭市は、市内の医療機関に対して接種の際に年齢などを十分に確認するよう周知し、再発防止に努めるとしています。