津山の新1年生がコロナ特別授業 手洗いやマスクのつけ方学ぶ

子どもたちへの感染が広がっていることを受けて、津山市で、この春小学校に入学した1年生に、正しい手洗いやマスクのつけ方を学んでもらう、特別授業が開かれました。

特別授業は津山市の弥生小学校で開かれ、1年生およそ70人が参加しました。
子どもたちは、市の保健師から新型コロナウイルスに感染しないためには、手洗いやマスクの着用、それに換気をすることが大切だと教わりました。
そして手の甲や指のあいだをこすって、手洗いのポイントを学んだり、マスクが口と鼻をすきまなく覆っているかを確認したりしていました。
最後に保健師が「コロナに感染することは悪いことではありません。もし友達が感染しても『心配しなくてもいいよ』と励ましてあげてください」と呼びかけていました。
児童の一人は「給食を食べるときはしゃべらないようにして、しっかり食べてコロナに負けない体を作りたいです」と話していました。
講師を務めた保健師の廣川智恵子さんは「津山市では10歳未満や、10代の感染者が減らない状況が続いています。子どもたちには、手洗いやマスクの着用などに気をつけて楽しい学校生活を送ってほしい」と話していました。