道路横断中の女性がトラックにはねられ死亡 倉敷の県道

9日夜、倉敷市で道路を横断していた70代とみられる女性がトラックにはねられて死亡し、警察は運転していた会社員の男を逮捕しました。

9日午後9時ごろ、倉敷市福田町古新田の県道で、信号や横断歩道がない道路を渡っていた女性がトラックにはねられました。
女性は病院に運ばれましたが、およそ1時間後に死亡が確認されました。
警察は、倉敷市に住む70代の女性とみて確認を進めています。
警察はトラックを運転していた玉野市の会社員・金嶋晃一容疑者(29)を、過失運転致死とひき逃げの疑いで10日、逮捕しました。
警察によりますと、金嶋容疑者は、仮免許でトラックを運転していたということですが、法律で表示が義務づけられているプレートをつけていなかったということです。
警察によりますと、金嶋容疑者は事故を起こしたあと現場から立ち去り、数分後に戻ってきたということで、当時の詳しい状況を調べています。
現場は、水島臨海鉄道の水島駅から東におよそ2.5キロ離れた、片側2車線の県道で、照明がなく事故当時は暗かったということです。