コロナ禍乗り越え県立看護科学大学で卒業式 大分市

コロナ禍を乗り越えて18日の日を迎えました。
大分市の県立看護科学大学で卒業式が行われ、卒業生たちが医療現場で働く決意を誓いました。

大分市にある県立看護科学大学で行われた卒業式には、学部と大学院の卒業生、合わせて106人が出席しました。

式では、卒業生ひとりひとりの名前が読み上げられ、村嶋幸代学長から卒業証書を受け取りました。

そして、卒業生を代表して後藤璃帆さんが「新型コロナウイルスが流行する中で入学し、オンライン講義など思い描いていた学生生活とは違っていた部分もありましたが、仲間と励まし合って乗り越えることができました。大学で培った知識や技術を社会に還元きでるよう精進していきます」と決意を述べました。

卒業生の多くは来月から県内外の病院で看護師として医療の現場でその一翼を担うということです。

卒業生のひとりは「コロナ禍で実習ができなくなるなど不安なときもありましたが無事に卒業できてほっとしています。患者さんに安心してもらえる看護師になりたいと思います」と話していました。