県内の交通機関 雪や強風の影響続く

県内の交通機関では、雪や強風の影響が続いています。

【航空各社】
大分空港事務所によりますと、現在、積雪のため滑走路が閉鎖され航空機の離着陸ができない状況だということです。

除雪作業は午前中いっぱいかかる見通しで欠航や大幅な遅れが予想されるということで、各航空会社はホームページなどで最新の情報を確認するよう呼びかけています。

【高速道路】
県内の高速道路は、雪のため広い範囲で通行止めが続いています。

通行止めになっているのは東九州自動車道が大分インターチェンジから北九州ジャンクションの間の上下線、大分自動車道が日出ジャンクションから佐賀県の鳥栖ジャンクションの間の上下線、それに日出バイパスが速見インターチェンジから日出インターチェンジの間の上下線です。

また、大分空港道路も全線で通行止めとなっています。

【国道】
国道でも通行止めが続いています。

国道10号線は、除雪作業のため宇佐市江熊から日出町藤原までのおよそ24キロの区間で、国道210号線は九重町粟野から由布市湯布院町川北までのおよそ18キロがそれぞれ全面通行止めとなっています。

【バス】
高速バスにも影響がでています。

大分市と福岡市を結ぶ高速バスは始発から運転を見合わせているほか、大分市と長崎市や京都市を結ぶ高速バスも終日運転を見合わせています。

また、大分市や別府市などと大分空港を結ぶバスの多くも始発から運転を見合わせています。

路線バスについては、大分交通は一部の路線で、亀の井バスはすべての路線で始発から運転を見合わせています。

【フェリー】
県内の港を発着するフェリーは25日朝に大分を発着する一部の便をのぞいて順次運航を再開する予定となっています。

【JR】一方、JR九州によりますと、県内では、始発から通常どおり運行しているということです。