大分県 新型コロナ新たに314人感染 減少続く(29日)

大分県は29日、新たに314人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
また、感染者全体の病床使用率も20%を下回りました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上のあわせて314人です。

先週の木曜日の551人より237人少なくなっていて、1日の発表が500人を下回るのは6日連続です。

年代別では、10歳未満が58人と最も多く、次いで40代が56人、10代が50人などで、若い世代の感染が多くなっています。

一方で29日は、新たなクラスターの発表はなく、死亡した人の発表もありませんでした。

また、感染者全体の病床使用率は19.6%と、低下傾向が続いています。

今週から感染者の全数把握が見直され、65歳未満の重症化リスクが低い感染者は医療機関が保健所に報告する「発生届」の対象外になっています。

このため、対象外の感染者について、県は保健所に代わって健康観察などを行う「健康フォローアップセンター」に登録するよう呼びかけています。

県のホームページから登録する必要がありますが、ホームページから登録ができない人については電話でも受け付けています。
電話番号は097−573−3005です。