大分県 新型コロナ 177人感染確認 7人死亡

大分県は27日、新たに177人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。
きのう26日から始まった全数把握の見直しにともなって、26日医療機関から保健所に報告された感染者数の一部は27日の発表には含まれておらず県は「実態が正確に反映されてない可能性がある」としています。

県内で新たに感染が確認されたのは177人で、前の週の同じ曜日に比べ117人減りました。

年代別では、10代が32人と最も多く、次いで30代と40代がそれぞれ31人、10歳未満が23人、20代が20人、50代が17人などとなっています。

また、新型コロナに感染して入院中だった60代の1人、70代の2人、80代の3人、それに90歳以上の1人のあわせて7人の死亡が発表されました。

感染者全体の病床使用率は24.4%で、低下傾向が続いています。

県によりますと、26日から始まった全数把握の見直しにともなって、65歳未満の重症化リスクの低い感染者については「発生届」の対象外となったため、26日医療機関から保健所にメールやFAXで報告された感染者の数は27日の公表分には含まれず、28日の発表分に計上するということです。

27日の感染者数について、県は「制度の変更にともなって一時的に減少しただけで、実態が正確に反映されていない可能性がある。あす以降はより正確な数値になる」としています。