大分県 新型コロナ643人感染 6日連続で1000人下回る

大分県は15日、新型コロナウイルスの感染者が新たに643人確認されたと発表しました。
一日あたりの新規感染者数は6日連続で1000人を下回り、感染者全体の病床使用率も14日に続いて50%を下回りました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の合わせて643人です。

先週の同じ曜日と比べ424人少なくなるとともに、一日あたりの新規感染者数は6日連続で1000人を下回りました。

居住地別では、大分市で285人、中津市で64人、日田市で61人別府市で46人、佐伯市で33人などとなっています。

年代別では10代が103人と最も多く、次いで40代が93人、30代が91人、10歳未満が89人などとなっています。

新たなクラスターは、日田市の高齢者施設と大分市の医療機関の合わせて2か所で確認されました。

感染者全体の病床使用率は42.6%に下がり、2日連続で50%を下回りました。

県内では新規感染者の減少傾向が続いていますが、家族間での感染が広がっているとして、家庭での健康観察を徹底するとともに、家族の中に1人でも体調が悪い人がいる場合は、ためらうことなく学校や仕事を休むよう呼びかけています。