大分県 新型コロナ 1383人感染 8人死亡 死者過去最多

大分県は1日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1383人確認されたと発表しました。
9日連続で前の週の同じ曜日を下回りましたが、その一方で8人が亡くなり、1日に亡くなった人としては過去最多となりました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の合わせて1383人です。

先週の木曜日と比べると813人減り、9日連続で前の週の同じ曜日を下回りました。

居住地別では、大分市で655人、中津市で114人、別府市で112人、宇佐市で81人、由布市で70人などとなっています。

年代別では、30代が230人と最も多く、ついで、40代が226人、10歳未満が207人、20代が154人などとなっています。

新たなクラスターは、大分刑務所や高齢者施設、医療機関の合わせて7か所で確認されています。

また、80代と90歳以上の感染者、合わせて8人が死亡し、1日で亡くなった人としては過去最多となりました。

このほか、感染者全体の病床使用率は54.9%と、依然、高い水準で推移しています。

県は、高齢者や基礎疾患のある人は人混みなど感染リスクが高い場所への外出を控えるとともに、家庭内での感染が相次いでいることから、家族に体調が悪い人がいる場合は、ためらうことなく学校や仕事を休むよう呼びかけています。