“ギャンブル詐欺”佐伯市の男性 約340万円だまし取られる

「競馬で簡単にもうかる」などとうその話を持ちかけられた佐伯市の50代の男性が、およそ340万円をだまし取られていたことがわかり、警察が特殊詐欺事件として捜査しています。

警察によりますと、ことし6月上旬、佐伯市の50代の男性がインターネット上の「競馬情報サイト」に会員登録したところ、サイトの関係者を名乗る男から連絡がありました。

そして、男は「払戻金が2000万円のレースを当てられる」とか、「予想が外れたら返金する」などと話を持ちかけてきたうえ、情報提供料として現金を振り込むよう伝えてきました。

話を信じた男性は指定された銀行口座におよそ340万円を振り込みましたが、連絡が途絶えたため、27日、警察に相談したところ、だまされたことに気づいたということです。

警察は、“ギャンブル詐欺”と呼ばれる特殊詐欺事件として捜査するとともに、「“必ず儲かる”などという話を持ちかけられても詐欺を疑って、警察に相談してほしい」と注意を呼びかけています。