新型コロナ 2995人感染 過去2番目の多さ 3人死亡

大分県は18日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2995人確認され、合わせて3人が死亡したと発表しました。
1日の新規感染者数としては、17日に次いで過去2番目の多さとなりました。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の合わせて2995人です。

先週木曜日から854人増え、過去最多となった17日の3026人に次ぐ多さとなっています。

居住地別では、大分市が1449人、別府市が325人、中津市が181人、佐伯市が148人、日田市が141人などとなっています。

年代別では、20代が433人と最も多く、次いで30代と40代が425人、10歳未満が393人、10代が373人などとなっています。

新たなクラスターは、大分市や豊後大野市の高齢者施設など合わせて5か所で確認されました。

また、20代の1人と80歳以上の2人の合わせて3人が死亡し、県内で亡くなった感染者は224人となりました。

県によりますと、このうち20代の感染者は事故で搬送された医療機関で感染が確認されたもので、新型コロナウイルスが死因ではないということです。

病床使用率は、重症者用が14.0%、感染者全体では54.6%と依然、高い水準で推移しています。

県は換気の徹底といった基本的な感染対策に加え、旅行などの際は、事前に抗原検査などを受けるよう呼びかけています。