大分県 新型コロナ新たに1543人感染確認 3人死亡

大分県は15日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1543人確認されたと発表しました。
月曜日の発表数としては過去最多で、重症者用の病床使用率は16.3%に上昇しています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上のあわせて1543人です。

先週月曜日から518人増え、月曜日としては過去最多となりました。

居住地別では大分市で720人、別府市で119人、日田市で107人、宇佐市で103人などとなっています。

年代別では30代が243人と最も多く、40代が229人、10代が218人などと幅広い世代で感染が続いています。

クラスターは大分市と佐伯市、それに宇佐市と豊後大野市の高齢者施設や国東市の医療機関などあわせて6か所で新たに確認されました。

また、70代と80歳以上のあわせて3人が死亡し、県内で亡くなった感染者は213人となりました。

このほか、重症者が2人増え、重症者用の病床使用率は16.3%に上昇したほか、感染者全体の病床使用率も52.8%と、依然として高い状況が続いています。

県は身近に感染者がいてもおかしくないとして、帰省や旅行で移動する際は、事前に抗原検査などを受けるよう呼びかけています。

一方、県は13日発表した感染者1人について、重複して計上していたとして取り下げ、県内で感染が確認されたのは、あわせて12万480人となりました。