大分県 新型コロナ 新たに1970人感染確認 日曜日で最多

大分県 新型コロナ 新たに1970人感染確認 日曜日で最多

大分県は14日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1970人確認されたと発表しました。
日曜日の発表数としては過去最多で、感染拡大に歯止めがかからない状況が続いています。

新たに感染が確認されたのは10歳未満から80歳以上の合わせて1970人です。

先週日曜日から129人増え、日曜日としては過去最多となりました。

居住地別では▽大分市で972人、▽別府市で220人、▽日田市で123人、▽宇佐市で94人、▽中津市で89人などとなっています。

年代別では▽10歳未満が298人と最も多く、▽次いで30代が287人、▽10代が275人、▽40代が273人などと幅広い世代で感染拡大が続いています。

クラスターは▽大分市と佐伯市の幼児教育・保育施設や▽由布市と日田市の医療機関など合わせて8か所で新たに確認されました。

一方、重症者が3人増え、重症者用の病床使用率は11.6%に上昇したほか、感染者全体の病床使用率も50.9%と高い状態が続いています。

県は身近に感染者がいてもおかしくないとして、▽お盆の帰省や旅行で県をまたぐ移動をする際は事前に検査を受けるほか、▽屋内で人が集まる場合は2方向の窓を開け、扇風機を活用するなど換気を徹底してほしいと呼びかけています。