新型コロナ 3人死亡 2322人感染 過去2番目の多さ

大分県は9日、新型コロナウイルスの感染者が新たに2322人確認されたと発表しました。
1日に確認された新規感染者数としては、過去2番目の多さとなっています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の合わせて2322人です。

先週火曜日から214人増え、過去最多となった3日の2423人に次ぐ多さとなっています。

居住地別では、大分市で1070人、別府市で233人、日田市で154人、中津市で124人などとなっています。

年代別では、30代が379人と最も多く、次いで40代が367人、10歳未満が346人などとなっています。

クラスターも相次ぎ、国東市の医療機関や由布市と九重町の高齢者施設、それに、佐伯市の海上自衛隊佐伯基地分遣隊など、合わせて6か所で確認されています。

また、大分市は9日、45人の職員の感染が確認されたと発表しました。

業務に影響はないものの、1日に感染が確認された職員の数としては過去最多だということです。

さらに県によりますと、80歳以上の2人と60代の感染者のあわせて3人が死亡し、県内で亡くなった人は、合わせて202人になりました。


感染者全体の病床使用率は49.7%と50%を下回りましたが、引き続き高い水準で推移しています。

県は基本的な感染対策を徹底するとともに、家族の感染や自宅療養に備えて、解熱剤や食料を備蓄するよう呼びかけています。