大分県 新型コロナ 1841人感染確認 日曜では最多

大分県は7日、新型コロナウイルスの感染者が新たに1841人確認されたと発表しました。
日曜日の発表としてはこれまでで最も多くなり、感染拡大が続いています。

新たに感染が確認されたのは、10歳未満から80歳以上の合わせて1841人です。

前の週の同じ曜日から29人増え、日曜日としては過去最多となりました。

居住地別では、大分市で904人、別府市で219人、日田市で123人、中津市で108人などとなっています。

年代別では、10歳未満が324人と最も多く、次いで40代が281人、30代が264人などと幅広い世代で感染が拡大しています。

クラスターは、玖珠町の医療機関と日田市の福祉施設の合わせて2か所で新たに確認されました。

県内の累計の感染者数は、10万5391人となりました。

感染者全体の病床使用率は49.8%と、依然として50%台目前の高い状態が続いていて、医療機関への負荷が高まっています。

県は身近に感染者がいてもおかしくない状況だとして、基本的な感染対策を徹底するとともに、夏休みシーズンの帰省や旅行で県外を訪れる人は、移動前に抗原検査を受けるなど、感染拡大の予防を徹底するよう呼びかけています。